














左の「朝涼し」はまだ涼しい夏の朝の朝顔を外郎と白あんを使って表わし、右の「玉清水」は岩から湧き出た水と美しい石を葛と小倉で表してるんやて。「玉清水」の葛にしっかり味があったのには、ほんまにびっくりしたわ。



駒形提灯が燈ってると、自分が想像する京都の路地になってるね。






そろそろポチの推しの綾傘鉾の棒振り囃子が始まるんちゃうか。
















伯父さんも、扇子を買ったんやね。





食べたら正解やったね。一杯目の麦茶はゴクゴクやけど、物足らんなぁ、と二杯目を飲むと持て余す時があるやんか。そんな時「きんつば」や同じ本高砂屋の「よもぎ大福」もいけるよ。



