神戸・南京町広場の十二支は不思議、13もあるの?
神戸猫のPochi(ポチ)とMontblanc(モンブラン)がいるビーナスブリッジからは、残念ながら神戸南京町の町並みは見えません。南京町広場には、1989年に設置された動物の石像がありますが、これは干支の十二支です。 南京町広場にある13個の十二支像の配置場所です。 角が前向きの北野天満神社の御神牛(ごしんぎゅう)とはえらい違いやな。 11月上旬まで使われへんねんて。 ①元町1番街のインフォメー […]
神戸猫のPochi(ポチ)とMontblanc(モンブラン)がいるビーナスブリッジからは、残念ながら神戸南京町の町並みは見えません。南京町広場には、1989年に設置された動物の石像がありますが、これは干支の十二支です。 南京町広場にある13個の十二支像の配置場所です。 角が前向きの北野天満神社の御神牛(ごしんぎゅう)とはえらい違いやな。 11月上旬まで使われへんねんて。 ①元町1番街のインフォメー […]
古く平安時代から、京都と下関を結ぶ西国街道と呼ばれる主要街道があり、江戸時代の末期、今の元町商店街のあたりは、東から神戸村、二つ茶屋村、走水(はしうど)村という三つの村があって、街道沿いには店が賑わい、やがて220戸が軒を連ねる商店街へと発展しました。 1874年(明治7年)5月20日に商店街に面している街道を「元町通」と改称したのが、元町商店街の始まりとされています。「きんつば」の本高砂屋は元町 […]
メリケンパークのイベント情報などは こちら https://www.kobeport-upark.jp/news/ ポートタワーがリニューアル工事に入る前のメリケンパークの写真です
栗はまだまだ青い季節ですが、先日、神戸阪急で和栗の三大名産地である茨城県、熊本県、愛媛県のうちの「熊本県産」の栗を使った「栗好き」という「栗きんとん」を買ったらとても美味しくて感動しました。それがきっかけで、栗が大好きな神戸猫のMontblanc(モンブラン)は、早くも栗の季節に思いをはせ、昨年、甥の神戸猫のPochi(ポチ)と食べた栗の洋菓子や和菓子を思い出しています。 福田屋「栗好き」 神戸阪 […]
1970年に神戸市民からアンケートを募って「あじさい」を市民の花と決めました。「あじさい」と言えば六甲山を連想する神戸猫のPochi(ポチ)とMontblanc(モンブラン)は、六甲山系にある「森林植物園」の「あじさい」を見に行きます。
神戸猫のPochi(ポチ)とMontblanc(モンブラン)は、お酒に強いほうではありませんが、爽やかな五月にふさわしい香り豊かな日本酒は好きで、久しぶりに地元の灘の酒蔵見学がしたくなり、以前の酒蔵見学で「酒蔵甘酒ソフトクリーム」がものすごく美味しかった、住吉にある「白鶴酒造資料館」へ出掛けます。 蒸したお米を筵(むしろ)に広げて冷やす放冷場があります。 これはイラストレーターの成瀬國晴が描いた「 […]
新神戸駅からバス道の野崎通沿いに歩いて約10分の所にある、シフォンケーキの「プティ・フルール」へ行く時に、神戸猫のPochi(ポチ)とMontblanc(モンブラン)は布引の滝を見たくなって、新神戸駅から歩いて往復約40分の寄り道をします。 滝を見て、街の景色を眺めて気分転換が出来たので、新神戸駅に戻りシフォンケーキの「プティ・フルール」へ行きます。
ディズニーパレードについては、神戸まつり公式サイトで出演時間などが発表されます。 「神戸まつり」は、1933年からから始まる「みなとの祭り」と、1967年に始まる「神戸カーニバル」を1971年に統合して「神戸まつり」になりました。京都の祇園祭や大阪の天神祭りと比べると、歴史が浅く伝統的な「決まり事」が少ない分、自由に気楽に楽しめるお祭りです。神戸まつりの特色といって良い、サンバチームのパレードは賑 […]
1915年創業当時、中国の船員が故郷の味を求めて来店する神戸南京町の「老祥記」の創業者・曹松琪が、中国の天津地方の饅頭である天津包子を、日本人向けに醤油味をきかせた「豚饅頭」と命名したのが「豚まん」の始まりといわれています。※ 参考元:みんなの豚饅 ぱおつーしん100年以上の「豚まん」の歴史を持つ神戸では、「肉まん」「中華まん」と言われると、神戸以外で作られる「豚まん」に似た別の食べものと思ってし […]
もう師走です。壁に貼られた来年の春節祭のポスターを見つけました。春節祭では、獅子が南京町や元町商店街の店を訪問してご祝儀を貰う、獅子舞採青を見るのが今から楽しみです。